滋賀県議会 2022-11-07 令和 4年11月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-11月07日-01号
前回、県議会に報告した現行の教育振興基本計画の進行管理の中で示された課題を、明確に示して諮問していますか。どのような課題を示して、審議会で審議してもらう予定なのかを教えてください。 3点目、前回報告された現行の教育振興基本計画の進行管理について、一人一人の最適な学びのためには、もっと踏み込んだ取組が必要だという結果だったと思います。
前回、県議会に報告した現行の教育振興基本計画の進行管理の中で示された課題を、明確に示して諮問していますか。どのような課題を示して、審議会で審議してもらう予定なのかを教えてください。 3点目、前回報告された現行の教育振興基本計画の進行管理について、一人一人の最適な学びのためには、もっと踏み込んだ取組が必要だという結果だったと思います。
私が、前回、県議会で一般質問を行いましたのが、平成6年の3月定例会のことであります。したがって、25年と9カ月ぶりに(発言する者あり)登壇をさせていただくこととなりました。周りを見渡しますと、議場は新しく立派に生まれ変わりました。 また、理事者の皆様方におかれましても、ご紹介は割愛をさせていただきますけれども、すっかりお顔ぶれも変わられまして、まさに隔世の感極まれりという感じがいたします。
その他といたしまして、前回県議会以降における主な動きについて御説明をいたします。 一番上の学校における業務改善方針の策定につきましては、これまで、学校における業務改善方針について検討してまいりましたが、今般、素案を取りまとめ、現在、パブリックコメントを実施しているところでございます。 次に、四ページをごらんください。
現に2015年4月の前回県議会議員選挙の結果を見ると、定数が2以上の26カ所の選挙区の定員は合計75人ですが、後に自民党に入った議員を含めても、自民党が獲得した議席数は35にしかなりません。議席占有率は46%で半分以下にとどまっています。ところが、20ある定数1の選挙区では、自民党が実に19議席を占めており、占有率は95%、ほぼ独占状態です。
108 ◯上田参考人=委員の御指摘で提出いたしました資料につきましては、前回、県議会におきまして、私が口頭で御説明しましたけれども、なかなかイメージがつかみにくいということで、図示して示させたいただいたものでございます。 誘導路部分でございますけれども、御承知のとおり、誘導路の下半分の部分なんですけれども、ここの敷地につきましては、現在、佐賀空港内の敷地になってございます。
前回、県議会の外郭団体の検討委員会の中でも、出資金を使って投資信託、仕組債などを買って、当時は円高でございましたが、大幅な評価損を出していたという事実が明らかになっておったところでございます。
前回、県議会にも種子島屋久島議会議員大会から、屋久島空港の滑走路延伸の早期実現に関する陳情書も提出されております。 これから、滑走路延伸の実現までには多くのハードルがあるかとは思いますが、一日も早くジェット機が飛ぶ日が来ることを心から願いながら、次の二点についてお伺いいたします。
このコンセプトは、前回県議会で本会派の提案により国会及び政府に提出されました「魅力ある地方都市の構築へ向けた施策の推進を求める意見書」でも要望をし、また、石破地方創生担当大臣も言及されました国の機関の地方への分散とも共通の発想に立つものと思われますが、人間らしい働き方の提案が地方に暮らしたいという人をふやす活路となるのかもしれない、このように感じております。
次に、三ページでございますが、前回、県議会定例会以降における主な動きについて記載をいたしております。 三つ目の県立サッカー・ラグビー場につきましては、去る二月一日に供用を開始し、記念試合として、サッカーの鹿児島ユナイテッドFC対ジュビロ磐田戦やラグビーのジュニア交流戦が行われますとともに、県高校新人ラグビー大会決勝が行われたところでございます。 以上でございます。
また、そのほかにも、県内では、国道10号延岡土々呂地区の渋滞混雑というものが問題となっておりまして、前回、県議会からも、ぜひあそこの東九州道を一部無料化していただけないかという意見書も出されております。それにつきましては、県当局も国に対してしっかりと声を上げていただきたいと、お願いを申し上げておきます。 次に、再生可能エネルギーの振興策についてお伺いをいたします。
ただ、正直な話を言えば、今の交渉状況からしますと、実は前回県議会でこういう議論がありました。2年ほど前でしたか、その議論の結果を踏まえまして、県議会の考え方はこうだし、私、平井としてもこういうように考えると、ぜひ弁済すべきだと、賠償に応ずべきだということをお話を持っていっているわけです。
前回、県議会としてもいろいろ要望した結果、2月には総額1,871億円の緊急対策、6月には738億円の追加緊急対策ということで、合わせて2,609億円という、これまでにない異例な対策が実施されてきたことについてはありがたいと思っておりますけれども、今は牛は非常に苦しい状態でございます。豚に関しては、今のところ値段はまあまあで推移しております。
改めてお伺いしますが、国家的・国民的事業として推進していく平城遷都一三〇〇年記念事業の意義と内容について、前回県議会以降の最近の動きも踏まえて、知事はどのようにお考えでしょうか、お伺いします。
私はどう考えても、いろんな思惑とかが作用しているように思うが、それは一つには政治力かもしれないし、その地域の特性かもしれないが、これだけ前回県議会も、本当に死に物狂いで、4年前、徹底して議会、理事者ともどもで奮闘した。そしてやっと福井駅の点としての着工を得た。これで安堵したわけではないが、一つの呼び水になって、次が早くなるだろうという期待が県民にはある。
このうち、前回県議会議員選挙で期日前投票が行われた島の数は11島にとどまり、他の島の島民は、わざわざ高い船賃、そして、時間と労力を使って、しかも、1日がかりで投票所のある本土や本島まで行かなければ期日前投票ができないという不便を強いられております。
前回県議会において、物流施策についての質問中、三陸道・南部道路等の割引制度導入について尋ねました。正直、期待した答弁は余りなかったのでありますが、地域の皆さんからは思った以上に反応が多く、特にトラック事業者の方からは、現状におけるコスト上の問題、農水産品の生産者からは、産地間競争上の不利の声を改めて多くお聞きしたところです。 前回は制度上の話でしたので、今回は具体的なお話をしてまいります。
このモデルでいきますと、非常に不安定だということから、本格実施に向けて実施をしてほしいということで、前回県議会で御採択をいただいて、これについて、知事名で国の方に要望をお出ししたというところでございます。 ◆牛山好子 委員 わかりました。では引き続きということでお願いします。 最後に介護予防についてお伺いをしたいというふうに思います。
平成12年の国勢調査による川上郡の県議会議員1人当たり人口は1万2,994人,県平均3万4,836人の半分以下,また1票の格差,つまり県議1人当たりの人口格差は,川上郡に対して最大は総社市の4.35倍となっており,前回県議会議員選挙当時の3.97倍を上回っているのであります。